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2024年度「Zoom交流会」を開催しました!
2024年6月13日(木)に「Zoom交流会」を開催しました。両校地の利用学生とサポートスタッフがオンライン上で集まり、幹事が企画したゲームやクイズを楽しみながら、交流を深めることができました。ここでは幹事、参加者の声を紹介します!
幹事からの声(サポートスタッフ)
私がZoom交流会の幹事へ応募した理由は、交流会に興味を持ち、幹事として参加してみたいと思ったからです。サポート活動は少人数で行うことが多く、交流会は他のサポートスタッフや利用学生と関われる機会になると考えました。また、今までに司会の経験が少なかったため、新たな学びにもなると思い応募しました。
交流会に向けた準備では幹事やコーディネーターの方と話し合い、参加人数や実施時間を考慮しながら、参加者が協力して楽しめるゲームとSDA室について学べるクイズの実施を決めました。
交流会当日は校地・学年に関わらず様々なスタッフや利用学生に参加してもらうことができ、良い機会になったと感じました。出席者全員で参加できる企画であったため、交流を深めることができました。ただ、思ったより時間が過ぎるのが早く、計画を立てる難しさも学びました。今回は幹事という貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。
生田 妃茉莉(サポートスタッフ)
(文化情報学部文化情報学科 1年次生)
私はサポートスタッフ登録をしてまだ日が浅いので、zoom交流会には、SDA室の活動についてよく知れるいい機会になると思い参加しました。
幹事の方がミニゲームを企画してくださり、その中で参加者の私たちに沢山話を振ってくれ、オンラインとは思えないほど充実した時間を過ごすことができました。みんなでお題に対する答えを揃えるゲームでは、「他者の視点で物事を考える」ことの大切さを学びました。また、クイズ形式でSDA室の歴史などを楽しく学ぶことができました。zoomだからこそ普段なかなか関わることのない今出川、京田辺両校地のSDA室の利用学生、サポートスタッフ、コーディネーターと交流できてよかったです。
これからスタッフとしてサポート活動をしていくにあたって、今回の交流で学んだことを生かして、相手の気持ちを相手の立場になって考え、スタッフも利用学生も互いが気持ちよく過ごせるようにしていきたいと思いました。またこのような交流会があったら是非参加させていただきたいです。
お問い合わせ |
スチューデントダイバーシティ・アクセシビリティ支援室(今出川) TEL:075-251-3273(寒梅館)/075-251-3261(明徳館)
スチューデントダイバーシティ・アクセシビリティ支援室(京田辺) TEL:0774-65-7411
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