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ダスキンアジア太平洋障害者リーダー育成事業」より海外研修生が訪問されました
2026年5月20日 更新
5月12日(火)に「ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」第25期研修生が、日本の障がい学生支援教育や就労について学ぶために訪問されました。SDAセンターの活動や、キャリアセンターの取り組みについて情報交換会をしましたので、訪問された研修生のグエン・ティ・イエン・アンさんの声を紹介します。
グエン・ティ・イエン・アン(Nguyen Thi Yen Anh)
(ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業 第25期研修生)
今回の同志社大学への訪問では、大学が障がいのある学生を含む多様な学習ニーズを持つ学生に対しての支援の様子、また就職活動をどのように支えているのかについて知ることができました。特に印象的だったのは、SDAセンターが個々の学生に応じた合理的配慮を調整し、教職員と連携しながら、公平で参加しやすい学習環境づくりに取り組んでいる点です。インクルーシブ教育で大切なのは、学生が環境に合わせるだけではなく、大学側も障壁を減らして多様な学生が平等に学べる環境を整えることだと改めて感じました。
また、SDAセンターとキャリアセンターが連携し、学生の強みや希望を踏まえて就職支援を行っていることも非常に意義深いと感じます。大学から企業へと理解をつなぎ「障がい」ではなく学生自身の可能性に目を向けることは、教育から就労への移行を支えるうえで重要だと思います。今回の訪問を通して、大学がインクルーシブな学習環境と将来への機会づくりの両方に貢献していることを深く学びました。