以下、本文になります
トピックス
SDA室サポートスタッフ3名が、2023年度第20回さがの映像祭映像作品コンクールにおいて「学生部門優秀賞」を受賞
2024年2月19日 更新
さがの映像祭とは、全国の聴覚障がい者が制作した映像作品を公募・紹介することで、聴覚障がい者の放送・映像活動を推進し、情報バリアフリーをめざし、共に生きる社会の実現に資することを目的としています。
20周年記念大会にあたる今回は、SDA室サポートスタッフ3名(ろう・難聴者を含むグループ)が応募した映像作品が「学生部門優秀賞」を受賞しました。
コンクール応募作品は、ろう・難聴者が視覚的に理解できる短編作品として募集され、学生部門10作品の中から審査委員の投票により受賞が決定しました。
さがの映像祭当日、会場にて賞状と記念品が贈られました。
【学生部門優秀賞受賞作品】
エントリーNo.23 「ともに働く」 同志社大学
(監督)大田 竜聖さん・(イラスト)辻 雪月さん・(編集)中西 梓さん
お問い合わせ |
スチューデントダイバーシティ・アクセシビリティ支援室(今出川) TEL:075-251-3273(寒梅館)/075-251-3261(明徳館)
スチューデントダイバーシティ・アクセシビリティ支援室(京田辺) TEL:0774-65-7411
|
---|
- タグ
- 在学生