'23年11月14日 更新
2023年秋学期も月に2回、講師スタッフによるランチタイム手話を開催しています。
ランチタイム手話は、挨拶や自己紹介の仕方・季節などのテーマにそった簡単な会話を通して、手話でコミュニケーションをとることを楽しんでもらう目的で行っています。
今回は、春学期に担当された講師スタッフの声を紹介します。
(社会学部 メディア学科 4年)
私がランチタイム手話講師として参加をしたのは、SDA室コーディネーターの方からお声がけいただいたことがきっかけでした。
手話については全くの初心者だったため、引き受けた当初は不安な気持ちもありました。しかし、初心者の目線で楽しく学べるテーマについて提案し、本や動画で表現を探したり、他の講師の方に表現を教えていただいたりしたことで、学期の最初から最後まで楽しく勉強しながら取り組むことができました。
また、方言のように地域ならではの表現があることや、英語の「look」と「see」の使い分けのように、状況によって「みる」という表現を使い分けることを知り、言語としての手話の面白さを学ぶことができました。手話を通じてたくさんの学生の方と交流できたことに感謝しています。
ランチタイム手話に参加してくださった皆さんにとって、手話で会話をすることの楽しさを知っていただくきっかけになっていれば幸いです。
手話をつかうことがはじめての方でも、楽しんでもらえるよう、スタッフ講師が毎回のテーマを考え、
進行まで担当しています。
開催の様子は、学生支援課のインスタグラムにもアップいたします。ぜひ、ご覧になってみてください。
Instagram【公式】同志社大学京田辺校地学生支援課
少しでも興味のある方は、ぜひお越しください。
お待ちしております。
【次回以降の開催について】
日時:毎回12:30~13:00 11月22日(水)12月13日(水)
2024年 1月10日(水)1月24日(水)
場所:京田辺校地→多目的ホール 南側エリア
今出川校地→良心館サンクンモール横 地下ラウンジ
※今出川校地 次回11/22(水)は明徳館地下1階 SDA室ラウンジにて開催します。ご注意ください。
ランチタイム手話は、挨拶や自己紹介の仕方・季節などのテーマにそった簡単な会話を通して、手話でコミュニケーションをとることを楽しんでもらう目的で行っています。
今回は、春学期に担当された講師スタッフの声を紹介します。
ランチタイム手話講師(学生)の声
北元 蘭名(社会学部 メディア学科 4年)
私がランチタイム手話講師として参加をしたのは、SDA室コーディネーターの方からお声がけいただいたことがきっかけでした。
手話については全くの初心者だったため、引き受けた当初は不安な気持ちもありました。しかし、初心者の目線で楽しく学べるテーマについて提案し、本や動画で表現を探したり、他の講師の方に表現を教えていただいたりしたことで、学期の最初から最後まで楽しく勉強しながら取り組むことができました。
また、方言のように地域ならではの表現があることや、英語の「look」と「see」の使い分けのように、状況によって「みる」という表現を使い分けることを知り、言語としての手話の面白さを学ぶことができました。手話を通じてたくさんの学生の方と交流できたことに感謝しています。
ランチタイム手話に参加してくださった皆さんにとって、手話で会話をすることの楽しさを知っていただくきっかけになっていれば幸いです。
手話をつかうことがはじめての方でも、楽しんでもらえるよう、スタッフ講師が毎回のテーマを考え、
進行まで担当しています。
開催の様子は、学生支援課のインスタグラムにもアップいたします。ぜひ、ご覧になってみてください。
Instagram【公式】同志社大学京田辺校地学生支援課
少しでも興味のある方は、ぜひお越しください。
お待ちしております。
【次回以降の開催について】
日時:毎回12:30~13:00 11月22日(水)12月13日(水)
2024年 1月10日(水)1月24日(水)
場所:京田辺校地→多目的ホール 南側エリア
今出川校地→良心館サンクンモール横 地下ラウンジ
※今出川校地 次回11/22(水)は明徳館地下1階 SDA室ラウンジにて開催します。ご注意ください。
2023年秋学期も月に2回、講師スタッフによるランチタイム手話を開催しています。
ランチタイム手話は、挨拶や自己紹介の仕方・季節などのテーマにそった簡単な会話を通して、手話でコミュニケーションをとることを楽しんでもらう目的で行っています。
今回は、春学期に担当された講師スタッフの声を紹介します。
(社会学部 メディア学科 4年)
私がランチタイム手話講師として参加をしたのは、SDA室コーディネーターの方からお声がけいただいたことがきっかけでした。
手話については全くの初心者だったため、引き受けた当初は不安な気持ちもありました。しかし、初心者の目線で楽しく学べるテーマについて提案し、本や動画で表現を探したり、他の講師の方に表現を教えていただいたりしたことで、学期の最初から最後まで楽しく勉強しながら取り組むことができました。
また、方言のように地域ならではの表現があることや、英語の「look」と「see」の使い分けのように、状況によって「みる」という表現を使い分けることを知り、言語としての手話の面白さを学ぶことができました。手話を通じてたくさんの学生の方と交流できたことに感謝しています。
ランチタイム手話に参加してくださった皆さんにとって、手話で会話をすることの楽しさを知っていただくきっかけになっていれば幸いです。
手話をつかうことがはじめての方でも、楽しんでもらえるよう、スタッフ講師が毎回のテーマを考え、
進行まで担当しています。
開催の様子は、学生支援課のインスタグラムにもアップいたします。ぜひ、ご覧になってみてください。
Instagram【公式】同志社大学京田辺校地学生支援課
少しでも興味のある方は、ぜひお越しください。
お待ちしております。
【次回以降の開催について】
日時:毎回12:30~13:00 11月22日(水)12月13日(水)
2024年 1月10日(水)1月24日(水)
場所:京田辺校地→多目的ホール 南側エリア
今出川校地→良心館サンクンモール横 地下ラウンジ
※今出川校地 次回11/22(水)は明徳館地下1階 SDA室ラウンジにて開催します。ご注意ください。
ランチタイム手話は、挨拶や自己紹介の仕方・季節などのテーマにそった簡単な会話を通して、手話でコミュニケーションをとることを楽しんでもらう目的で行っています。
今回は、春学期に担当された講師スタッフの声を紹介します。
ランチタイム手話講師(学生)の声
北元 蘭名(社会学部 メディア学科 4年)
私がランチタイム手話講師として参加をしたのは、SDA室コーディネーターの方からお声がけいただいたことがきっかけでした。
手話については全くの初心者だったため、引き受けた当初は不安な気持ちもありました。しかし、初心者の目線で楽しく学べるテーマについて提案し、本や動画で表現を探したり、他の講師の方に表現を教えていただいたりしたことで、学期の最初から最後まで楽しく勉強しながら取り組むことができました。
また、方言のように地域ならではの表現があることや、英語の「look」と「see」の使い分けのように、状況によって「みる」という表現を使い分けることを知り、言語としての手話の面白さを学ぶことができました。手話を通じてたくさんの学生の方と交流できたことに感謝しています。
ランチタイム手話に参加してくださった皆さんにとって、手話で会話をすることの楽しさを知っていただくきっかけになっていれば幸いです。
手話をつかうことがはじめての方でも、楽しんでもらえるよう、スタッフ講師が毎回のテーマを考え、
進行まで担当しています。
開催の様子は、学生支援課のインスタグラムにもアップいたします。ぜひ、ご覧になってみてください。
Instagram【公式】同志社大学京田辺校地学生支援課
少しでも興味のある方は、ぜひお越しください。
お待ちしております。
【次回以降の開催について】
日時:毎回12:30~13:00 11月22日(水)12月13日(水)
2024年 1月10日(水)1月24日(水)
場所:京田辺校地→多目的ホール 南側エリア
今出川校地→良心館サンクンモール横 地下ラウンジ
※今出川校地 次回11/22(水)は明徳館地下1階 SDA室ラウンジにて開催します。ご注意ください。