ランチタイム手話

ランチタイム手話2022春

春学期オンラインランチタイム手話チラシ

 2022年度春学期ランチタイム手話は、昼休みの時間帯にオンラインで行っています!!参加には、事前予約が必要です。興味のある方は、申し込みフォームから、申請してください。
 対面時のランチタイム手話については、ランチタイム手話の様子をご覧ください。


ランチタイム手話講師(学生)の声

中島大介
(生命医科学部医工学科 4年次生)


 私は学部の4年次生であり、少しでも後輩と一緒にランチタイム手話を運営できたらと思ったので、講師を引き受けました。
 春学期に開催できる回数が5、6回ということで、テーマを「5W1H」にして、日常生活でも使えることを考えて質問をベースにした例文を作成しました。質問に対する回答としては、他のイベントに参加したときにも答えられるように最初にまとめて単語を伝えました。たとえば、「どのような手段で大学に行きますか?」という問いに対する回答は、自転車、徒歩、電車、バスなどとなります。
 このような単語は、自分でも日常的に手話で表現する機会がないため、このたびの講師の活動を通して多くの手話を用いた会話ができて、自分自身のためにもなりました。

ランチタイム手話講師(学生)の声

大田竜聖
(政策学部政策学科 2年次生)


 私が手話の講師を引き受けた理由は、私が幼少のころからコミュニケーション手段として手話を日常生活で使用しており、その経験や知識を何らかの形で活かしたいという願いがあったためです。手話を知らない人に伝授し、実際に会話する中で「手話」というコミュニケーションツールとその楽しさを伝えていきたいという理由もありました。
 毎回のテーマを考える中で工夫したことは、日常生活で使う頻度が高い疑問文をなるべく簡潔な手話で表現できるような短い文を作ったことです。誰でも真似ができ、実際の動きや物の形をそのまま表している覚えやすい手話を盛り込んだことも工夫した点でした。これは手話の魅力でもあり、誰でも手話のユーザーになれる要素がたくさんあります。  
 講師を通じて自分自身が得たことは、手話の動きが持つ意味を改めて理解でき、手話の魅力を再確認できたことです。ただ単にその手話の動きを覚えてもらうのではなく、「この手話はどうしてその動きで表すのか」ということを教えることで、手話表現がもつ多様な成り立ちをあわせて確認することができました。