
以下のような点について可能な限りご配慮をお願いいたします。
音声による出席確認の場合は、目で合図する等して、意思表示をしてください。
指示語
口話(読唇術)
補聴器
授業中のレポート提出
PC通訳入力データ(ログ)
映像や音声による教材を使用する時の配慮については、基本的に講義担当者にお任せしています。本人が内容を把握できるような資料をご準備ください。
また、正課授業で使用する教材のみ事前にお申し出いただければ、可能な範囲で支援室にて字幕挿入または文字起こしを行います。ご依頼の際に、以下の注意点をご確認ください。
原則として使用日から2週間前まで、(外国語の場合は3週間前まで)に障がい学生支援室にお届けください。
*お借りした教材をコピーし、字幕付きデータを作成しますので、お借りした教材に直接字幕が付くことはありません。また、コピーガード等により字幕が付けられない場合は、文字起こしのみとなります。
【サポートスタッフについて】
障がい学生支援室から障がい学生の支援をするサポートスタッフ(ノートテイカー・PC通訳者・代筆者・介助者等)を派遣しております。紺色のジャンパー(またはスタッフ証)を着用しておりますので、受講生と間違わないようにしてください。質問や意見等は、直接障がい学生本人に行ってください。