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2019年の講座・イベント レポート

上京区140周年記念事業「みんな仲間!上京文化芸術祭」の報告をアップしました

2019年12月01日

上京区140周年記念事業「みんな仲間!上京文化芸術祭」では、京都市上京区役所の依頼により、サポートスタッフがパソコン通訳を行いました。

 

【PC通訳をしてくれたサポートスタッフの声をご紹介します】

サポートスタッフ:加納 大地(理工学研究科・2年次生)

私は「みんな仲間!上京文化芸術祭」に、PC通訳者として参加しました。
今までには「ふくしをなんでもしっとこ講座」「映画のつどい」での活動経験もあります。
今回は中学生をはじめ幅広い世代の方々が一度に会することができる魅力あふれるイベントでした。
地域の方々へPC通訳をさせていただくことで、障がい学生支援制度を知っていただく貴重な場になったと思います。
このようなイベントが同志社大学も含めた上京区全体の地域活性化につながることを願っています。


サポートスタッフ:廣瀬 春菜(社会学部・4年次生)

「みんな仲間!上京文化芸術祭」にPC通訳者として参加し、
誰もが平等に暮らせる社会について改めて考えることができました。
この芸術祭では地域の中学生やPTA、女性連合会など、様々な世代や団体の方が舞台発表を行い、
来場者全員で持続可能な開発目標(SDGs)について考える機会となりました。
私たちPC通訳者も含め会場全体が一体となっている様子を強く感じました。
発表の中では特に、中学校の難聴学級の生徒さんが劇中で言っていた、
「僕たちは配慮が必要だけれど特別じゃない」という言葉が印象に残っています。
障がいのある人がそれを理由にして特別視されない社会づくりの大切さについて改めて考えさせられました。
また、今回PC通訳を行う中で新しい表示方法を取り入れ、
大きな会場ならではの情報保障のあり方やスタッフ間の連係の大切さについても改めて多くの気づきを得ました。
今回得たこの経験を今後の活動に繋げていきたいです。


サポートスタッフ:小杉 朱里(社会学部・3年次生)

私が「みんな仲間!上京文化芸術祭」にPC通訳者として参加して、印象深かったのは、ラストの吹奏楽の演奏でした。
吹奏楽ですから聴覚障がいのある方は楽しめないのではないかと思いがちですが、
演奏者や指揮者が「楽しい!」という気持ちいっぱいに演奏されていたので、
その気持ちは聞こえる・聞こえないに関わらず伝わったのではないかと思います。
情報保障だけでなく、表現者、発信者自身が「好き、楽しい」という気持ちをもつことが
バリアフリーを超えた「インクルーシブ」「ユニバーサル」につながるような気がしました。
上京区140周年事業とのことですが、今年限りにするのはもったいないと思います。
関係者だけでなく一般の方ももっと見に来てくれるような上京区のあらたな年中行事にしてほしいです。

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