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「Zoom交流会」を開催しました!

'23年6月22日 更新
 2023年5月31日(水)に「Zoom交流会」を開催しました。両校地の利用学生とサポートスタッフがオンライン上で集まり、交流を深める場となりました。参加者の声を紹介します!

藤田 佑理(サポートスタッフ)

(心理学部心理学科 4年次生)

 私がZoom交流会の幹事を引き受けたのは、どのようなスタッフや利用学生がSDA室に関わっているのかを知りたいという思いがあったからでした。それに加え、大学に入ってからは企画や進行をする機会がほとんどなかったこともあり、まずは交流会の幹事からチャレンジしてみよう、と決めました。
 交流会までに2回のミーティングを重ねて、多くの人が発言できるような企画に工夫しました。当日は、皆さんの楽しんでいる様子を見ることができて嬉しかったです。幹事をしたからこそ、全体に目を向けて1人ひとりについてよく知れました。最初の自己紹介の「実は○○です」のところでは参加者全員が非常に関心を引くようなお話をしてくださり、この項目を設けてよかったと感じました。参加者の皆さんが積極的に発言してくれたおかげで、交流会は充実したものになったと思います。ミーティングやZoom交流会を通して、SDA室のサポートスタッフやコーディネーターの温かさを実感しました。
 交流会で作れた学生間の関係を活かして、スタッフや利用学生の皆さんが今後安心してサポート活動や相談ができるといいなと考えています。

宮永 七帆(サポートスタッフ)

(文学部英文学科 1年次生)

 Zoom交流会には、サポートを利用している学生やサポートスタッフの皆さんとお話しする良い機会になると思い参加しました。幹事のお二人がミニゲームを企画してくださったおかげで、お互いのことについて知る素敵なきっかけになり、対面と変わらない楽しい時間を過ごさせていただきました。 
 交流会を通して、「利用学生とスタッフ」という立場で事務的にサポートを行うだけではなく、趣味や好きなこと・ものなどを語り合うといった互いの心の距離を縮める対話で、「一人の人」として向き合い理解しあえる関係性を築いていきたいと思いました。また、交流会では利用学生にも会をより楽しんでもらえるよう、字幕や文字起こし等の配慮や工夫が随所でなされていました。 
 スタッフとして、サポート活動以外でも常に「誰もが不都合無く快適に生活できるように」という点を心掛け、自分の行動について改めて考え直すきっかけにもなりました。今後もこのような交流の場があれば、是非参加させていただきたいです。ありがとうございました。

 2023年5月31日(水)に「Zoom交流会」を開催しました。両校地の利用学生とサポートスタッフがオンライン上で集まり、交流を深める場となりました。参加者の声を紹介します!

藤田 佑理(サポートスタッフ)

(心理学部心理学科 4年次生)

 私がZoom交流会の幹事を引き受けたのは、どのようなスタッフや利用学生がSDA室に関わっているのかを知りたいという思いがあったからでした。それに加え、大学に入ってからは企画や進行をする機会がほとんどなかったこともあり、まずは交流会の幹事からチャレンジしてみよう、と決めました。
 交流会までに2回のミーティングを重ねて、多くの人が発言できるような企画に工夫しました。当日は、皆さんの楽しんでいる様子を見ることができて嬉しかったです。幹事をしたからこそ、全体に目を向けて1人ひとりについてよく知れました。最初の自己紹介の「実は○○です」のところでは参加者全員が非常に関心を引くようなお話をしてくださり、この項目を設けてよかったと感じました。参加者の皆さんが積極的に発言してくれたおかげで、交流会は充実したものになったと思います。ミーティングやZoom交流会を通して、SDA室のサポートスタッフやコーディネーターの温かさを実感しました。
 交流会で作れた学生間の関係を活かして、スタッフや利用学生の皆さんが今後安心してサポート活動や相談ができるといいなと考えています。

宮永 七帆(サポートスタッフ)

(文学部英文学科 1年次生)

 Zoom交流会には、サポートを利用している学生やサポートスタッフの皆さんとお話しする良い機会になると思い参加しました。幹事のお二人がミニゲームを企画してくださったおかげで、お互いのことについて知る素敵なきっかけになり、対面と変わらない楽しい時間を過ごさせていただきました。 
 交流会を通して、「利用学生とスタッフ」という立場で事務的にサポートを行うだけではなく、趣味や好きなこと・ものなどを語り合うといった互いの心の距離を縮める対話で、「一人の人」として向き合い理解しあえる関係性を築いていきたいと思いました。また、交流会では利用学生にも会をより楽しんでもらえるよう、字幕や文字起こし等の配慮や工夫が随所でなされていました。 
 スタッフとして、サポート活動以外でも常に「誰もが不都合無く快適に生活できるように」という点を心掛け、自分の行動について改めて考え直すきっかけにもなりました。今後もこのような交流の場があれば、是非参加させていただきたいです。ありがとうございました。

お問い合わせ先
スチューデントダイバーシティ・アクセシビリティ支援室
TEL:0774-65-7411
FAX:0774-65-7409
E-mail:jt-care@mail.doshisha.ac.jp
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