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教員のみなさまへ

障がいといっても一様ではありません。障がいの部位や程度、障がい歴によって個人差があり、学習手段・方法も異なる事をご理解ください。本制度利用学生(障がい学生)については、事前に関係部署が本人と面談を行ない、科目担当者にお願いしたい配慮事項について、学部・研究科事務室より担当教員のみなさまにお願いすることになっています。
以下のような点について可能な限りご配慮をお願いいたします。

シラバスの記載について

どの通訳形態(ノートテイク・PC通訳・手話通訳等)や支援形態が適しているかは、初回授業に出席後決定します。どのような講義形態(ゼミ形式、講義形式、質疑応答形式、数式・図式による授業、視聴覚教材の有無、外国語による授業等)であるかを可能な限り「シラバス」に明記していただくか、授業で障がい学生にお知らせください。

定期試験を実施する場合に特にお願いしたいこと

障がいの種類や程度に応じて次のような措置をとっています。受講生に障がい学生がいる場合は、準備のうえ、できるだけ速やかに所属学部・研究科事務室にご連絡ください。
①試験時間の延長(通常の1.3倍または1.5倍)
②リスニング形式による出題への配慮(別室受験・別問題等)
③試験問題の点訳および回答の墨訳
④問題の拡大・書体変更
⑤その他、障がいに応じた必要な措置

教職員対象研修会

障がいのある学生が他の学生と等しい条件の下で教育を受けられるように、大学側の受け入れ態勢を整備し、理解を深めることを目的とした研修会を毎年開催しています。是非ご参加いただきますようお願いいたします。

学期末懇談会

この懇談会は、障がい学生支援制度の利用学生と支援スタッフを中心に、支援活動における個々のケースについての意見交換を通じて制度の充実を図ると同時に、障がい学生と支援スタッフ等の交流を深めることを目的に開催しています。教職員の皆様に是非ご参加いただきますようお願いいたします。

 

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