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2015年の講座・イベント レポート

7大学合同交流会の報告をアップしました

2015年12月05日

2015年12月5日(土)10:00~16:00

関西学院大学において、7大学交流会が開催されました。

 

【7大学交流会の様子】

 

 

 

【参加してくれた学生の声をご紹介します】

 

サポートスタッフ:前田 侑亮(文化情報学部・2年次生)

  7大学交流会では、スタッフ学生も障がい学生も一緒になって様々なワークをしましたが、そこに両者の区別は感じませんでした。日頃のサポート活動では、健常者と障がい者の間には少なからず心のバリアが存在することについて考えて来ましたが、今回の交流会で障がい学生の方々も含め皆さんと過ごす中で「この人は障がいがあるから自分が何かをしてあげなきゃ」というような変な気負いや使命感がない自分に気がつきました。あくまで一人の学生、仲間として交流している、心のバリアが無い自分に出会えました。この気付きを得られたのは、打ち解けあえて思いを共有できる交流会の環境によるところが大きかったと思います。

  スタッフ学生と障がい学生の間の壁を感じず、どの大学からの参加者も積極的に意見交流していて、私も自然に体が動きました。日常とは少し違った環境だからこそ得られた気付きですが、自分の大学にも持ち帰って今後の学生生活に活かしていきたいと感じました。

 

利用学生:福田 千夏(文学部・2年次生・聴覚障がい)

  私自身、人見知りということもあって、グループワークの際、同じグループの方々と打ち解けられるか不安でしたが、午前中の2つの企画のおかげで皆さんの緊張が解けて上手く行ったように感じました。最も印象に残ったのは、自分から情報保障を頼もうとしたときにグループ内の複数の人が手話通訳、PC通訳しますと積極的に動いてくださったことで、支援の有り難みを改めて実感しました。また次回も参加したいと思える交流会でした。

  午後のグループワークで、私たちのグループは「先生」という立場で授業の改善を考えました。このワークを通して利用学生という立場とは全く異なる立場、新しい視点から物事を見ることができ、またグループ内で新鮮な意見もたくさん出てきて、利用学生という立場に捕らわれず他の立場になって考えることも必要だという風に刺激を受けました。

 

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